ウォーキングノウハウ

ウォーキングを1時間以上やると逆効果なのか?|痩せない?脂肪が増えるの?

ウォーキングを1時間以上やると逆効果なのか?

ウォーキングを1時間以上やると逆効果なのかどうかを記載しています。この記事の結論は「人によってさまざま」としていますが、痩せなかったり、脂肪が増えたりするなどの逆効果の理由や対策なども紹介。もちろんネット情報だけでなく、私の経験も載せています。詳しく知りたい方はぜひ参考にしてみてください。

ウォーキング1時間以上は逆効果?

ウォーキング1時間以上は逆効果?

「ウォーキングを1時間以上すると逆効果なのか?」については、結論を申し上げると「人によってさまざま」です。

もう少し踏み込むと「ウォーキングは1時間が無難」といったところ。

一般的にネット上などでは、歩き過ぎると筋肉が消費されたり、食欲が増進してしまったりなどさまざまことが言われています。

コテコテ

正直なところ、私自身2〜3時間歩くこともありますが、ネット上の情報は当てはまったりそうでなかったり、曖昧な部分がぶっちゃけあります汗

それゆえに、ウォーキングは1時間以内で抑えるのが無難としています。

ただし、個人的には逆効果と言われている理由を知ることが大事だと思ったので、以下で説明していきます。

ウォーキング1時間以上は逆効果と言われる理由と対策

1時間以上のウォーキングが逆効果と言われている理由は以下の4つ。

  • 有酸素運動なので脂肪だけでなく筋肉も消費
  • 疲労によりケガのリスクや継続に支障がでる
  • 食事のタイミングとメニュー
  • 食欲が増すストレスホルモンが分泌

それぞれ解説していきます。痩せない理由や脂肪がつく理由はここにあるので、ダイエット目的の方はとくにチェックしてください。

有酸素運動なので脂肪だけでなく筋肉も消費

有酸素運動なので脂肪だけでなく筋肉も消費

長時間の有酸素運動は脂肪だけでなく筋肉も消費すると言われています。

ウォーキングも有酸素運動なので、長時間歩くとエネルギーが不足し、体脂肪や筋肉を分解しエネルギーに変えてしまいます。

筋肉量が減ると基礎代謝が下がり、痩せにくくなってなってしまうので、ダイエット目的の場合はとくに注意が必要です。

※筋肉を消費するといっても、今ある筋肉がなくなるわけでなく、筋トレなどによる筋肥大の量が減るとも言われています。

対策

対策としては、ウォーキングの前にタンパク質などの栄養を摂取すること。長時間のウォーキングでタンパク質不足にならないようにしましょう。

疲労によりケガのリスクや継続に支障がでる

疲労によりケガのリスクや継続に支障がでる

無理してウォーキングをし過ぎると、疲労が溜まり過ぎて翌日に響くことがあります。

継続に支障が出るほか、ケガのリスクも上がってしまうのがデメリットです。

そのほかにも、疲労によって免疫力が下がってしまうとも言われているため、1時間のウォーキングがかなりの負担になる場合は注意が必要です。

対策

無理をしないで自分に合った時間で歩くのが無難です。1時間以内のウォーキングでもかなり辛いと感じる場合は、10分からでもよいので少しずつ慣らしていきましょう。

食事のタイミングとメニュー

食事のタイミングとメニュー

運動後の30分以内の食事は吸収がよくなるので、筋トレする人にとってはゴールデンタイムとも言われています。

それゆえに、ダイエット目的の方は注意が必要。

ウォーキング後、すぐに脂っこいものや甘いもの、炭水化物などを食べると脂肪が増えるのは言うまでもありません。

対策

ダイエット目的なら、プロテインなどの低カロリー高タンパクな食事にしましょう。

コテコテ

ウォーキングやり始めのころ、ゴール地点にクレープ屋さんがあり、よくご褒美にクレープを食べていました。

あまーい生クリームがたっぷりなので、かなり太りましたw

食欲が増すストレスホルモンが分泌

食欲が増すストレスホルモンが分泌

1時間以上のウォーキングをすることで、「コルチゾール」という食欲を増進させるストレスホルモンの分泌量が増えると言われています。

たくさん食べるようになってしまうと、脂肪が増えたり、痩せなかったりして、確かに1時間以上のウォーキングが逆効果に繋がってしまいますね。

対策

たくさん歩いて食欲が増していると感じるなら、歩く時間を少なくするのが無難です。

コテコテ

正直なところ、私は2〜3時間歩いても食欲の変化に影響はしないです。

一時、コルチゾールの影響かと思うこともありましたが、季節の変わり目で寒くなりつつある時期だったので、そっちの影響なんじゃないかなーとも思っています。

ウォーキングで逆効果にならないために

ウォーキングで逆効果にならないために

コルチゾールの件や過剰な疲労を踏まえると、ウォーキングは1時間以内に抑えるのが無難ですが、50分でよいのか、40分でよいのかは人それぞれ。

自分に合ったウォーキングをするためには以下のことを注意しましょう。

  • 空腹感がある場合は栄養補給してから→筋肉を減らさないため
  • 自分の身体に合った時間設定をする→継続不可・ケガ・免疫力低下のリスクを下げる
  • ウォーキング後30分以内にはタンパク質をとる→運動後は栄養を吸収しやすいため

まずは健康目的でもダイエット目的でも筋肉を減らさないことや、継続を意識することは重要です。

1時間以内のウォーキングが物足りないなら

1時間以内のウォーキングが物足りないなら

1時間以内のウォーキングが物足りないならスポーツジムに行ったり、筋トレをするのもおすすめです。

とくにウォーキングでは鍛えられない、上半身の筋トレを行うとバランスがよいかもしれません。

コテコテ

私は、スポーツジムにウォーキングで通っています。片道30分で、時間的にもちょうどよく、上半身もいい感じになってきました。

※下半身を鍛える場合は、筋トレの後に有酸素運動をするのがよいとされているため、下半身を鍛える日はメニューをこなしてからウォーキングしています。

ウォーキング1時間以上は逆効果になるのか解説しました。

ウォーキング1時間以上は逆効果になるのか解説しました。

主に以下のことで逆効果と言われています。

  • エネルギーが不足すると筋肉も消費
  • 疲労でケガや免疫力低下のリスク
  • 運動後30分以内の食事は吸収しやすい
  • コルチゾールの分泌

以上のことは1時間以上のウォーキングでなくても関係することもあるので、無理しない時間設定が大事です。

ぜひ紹介した理由を踏まえて、理想のウォーキング時間を見つけてみてください。